愉しく仕事・プライベートは充実 自分なりの最高の人生を
はじめまして!今回初投稿となる 無欲な常務 と申します。
私のブログのコンセプトとなる「愉しく仕事・プライベートは充実 自分なりの最高の人生を」
に基づき、皆様に役立つ情報を発信していきたいと思いサイトを立ち上げました。
初投稿となる今回は、無欲な常務を名乗る私の素性について説明したいと思います。
私は自分の経験したことをブログに綴り皆様に役立つ情報が提供できれば一番うれしいです。
実はもう一つ目的があります。ブログは自己啓発になるような文書構成にしようと思っています。
それを自社の若手の教育資料として活用したいとも思っています。万が一収益があればそれは
嬉しい限りです。SNSの中からブログを選択したのはその為です。この先どのくらい継続できるか
わかりませんが教育資料として完成することを目標に書き続けて行きたいと思います。
実際に私は会社役員で常務取締役として会社経営の一翼を担っています。就任したのは39歳
の時で、取締役に就任したのは35歳の時でした。この記事を書いている時は40歳です。
ジャンルは製造業で工業系・機能系のフィルム総合加工メーカーです。メインの取引先
は自動車・ヘルメット・自転車等の工業系でtier1(1次下請け)メーカーになります。
創業50年になる現在の会社でスタートアップでもないのに35歳の若さで取締役に就任した理由
を自分なりに考えると、まずベンチャー気質な企業であったと思います。あとワンマン経営者
で従業員が言いなりだったのもあると思います。
要するに社長に気に入られる努力をし、自分に権限を委譲してもらい、リスクをとって
新たなことにチャレンジしてきた。これを何年も繰り返し、息継ぎなしで泳いできた結果、
水面から顔を出したら結果を評価されていたという感じです。
もっと言うと、幼少から勉強嫌いで継続する力がありませんでした。今では職位もあってか
嫌なことは全くやらなくなってしまいました。私の性格として、好きなことに関しては時間も
お金も惜しまないところがあり、周りが見えなくなるほど集中するタイプです。
だから大学のキャンパスライフに憧れることもありましたが、4年間の時間がもったいなく
て高卒で企業勤めを選択しました。入る会社は大企業でなく、父親の助言通り小さな製造業、
つまり今の会社に就職した訳です。
会社に入ってからは大変でした。完全なブラック企業で、どちらかというと一切の無管理
会社でまじめな人が馬鹿を見るような企業体質でした。当時の2代目社長はたまに会社来ては
従業員を罵倒して、夕方には銀座にいくというライフスタイル。プレイヤーとしては有能だ
が、マネジャーとしては失格だったと思います。
そんな会社で私も社長の攻撃を受けることが増えてきました。周りの従業員は社長が怖く
くて近づきません。工場長や営業本部長ですら逃げてしまいます。だから私はこれをチャンス
と捉え、あえて社長に近づきました。どんなに罵倒されても耐えるという戦法で近づきました。
今思うと精神耐性が弱い人にはお勧めできませんね。
しかし、それが正解だったと思います。人間性は悪くても権限を持った人間の近くにいれ
ばチャンスが来るんです。最初は小さいプロジェクトでも結果を残せば、どんどん大きな
仕事ができるようになります。その時は結婚して子供もいたのですが、自分が手掛けたプロジェ
クトが面白くて仕方がなかったで家族を犠牲にしてきました。実はこれは反省点ではないんで
す。全ての出来事を常に奥様に報告していたので、輝いてる私を陰ながら応援していてくれた
ようです。
しかし、愉しい反面責任はついてきますので、中途半端なことは出来ません。結果仕事量
は膨大になり最終的には200時間/月 残業する日々が続きました。
このままでは自分はおろか部下までのたれ死んじまうと思い、会社の経営マネジメントに
注力することにしたのです。その結果、3代目社長の信頼を得ることができ、取締役に就任
という結果になったわけです。
3代目社長とは海外で仕事をする機会が多かったので良く、未来の会社像について希望
溢れることを熱く語りました。今ではそれがベースとなり実現している状況です。
そんな大変ながらも愉しい会社人生を送った私が、途端にやる気を失いました。燃え尽き
症候群です。何をやっても仕事が手につきません。刺激のある環境に居続けた結果、これ
以上の刺激を感じなくなってしまったのでしょう。
どうやって立ち直ったかというと、社長へ辞表を提出した際、会社の社運を賭けた
プロジェクトを中止すると言われました。私がいないとやらない と言われました。これに
は男なきでした。社長は既に役員人事で私を将来的に常務にするつもりいたのです。
しかし、私の燃え尽き症候群を受け、あえて私が39歳の時に前倒し人事を発表しました。
あと、このコロナ禍で家に帰って食事をする機会が増え家族の有難みを感じています。
心を癒してくれた一番の薬でした。そして今では完全に立ち直り会社経営に尽力しています。
今では、ホワイト企業になり利益を出せる会社作りを本気で社長と目指しています。
家族行事もカレンダーに書き込むことにしています。そして、私のこの経験をそのまま
お伝えするのではなく、現代にあった形で情報提供しようと思います。愉しく仕事を出来る
ようになり、プライベートを充実させることこそが、最高の人生の送り方であると信じて
いる私の自己紹介です!
