32.th_ストレスフリーな人生を送る為に必要な思考法

現代社会はストレスが蔓延した社会です。そんな最中で私はノンスト

レスなライフワークが実現できています。会社勤めしているのにも関

わらず。

皆さんこんにちは、無欲な常務(MJ)です。

あらゆるトラブルや、ストレスを抱えてしまうそもそもの始まりは、
人間関係にあると言われています。だから人と関わらなければストレスと
は無縁で生きていけるかというと難しいんですね。人は相手に少なからず
依存してしまうものです。依存してしまう原因には執着が大きく関係して
きます。

1人が好きな人でも寂しくなるものです。人肌恋しくて友達と遊びに
行ってしまいます。無人島で生活しない限り、人は必ず接触します。
どんなに1人が好きでも仕事となれば組織の一員です。1人が出来ること
には限界があります。組織がうまく機能して最大のパフォーマンスを
発揮しなければ、目的の成果を得ることはできません。組織の機能を発揮
させるには時に自分の意志や考えを押し殺すことも必要になってきます。

だから人はストレスを感じるようになります。仕事でストレスから解放
されるには、独立するしかありません。決断が出来て行動に移す勇気のあ
る人でない限り実行できずにいる人が殆どだと思います。

さて、どうするればこのストレス社会から脱することができるのでしょ
か?この本題に対し、結論を申し上げます。それは、

「相手が悪いと思わない、相手のせいにしない」  です。

その為に、何か問題が起きた時に、原因が相手ににあるのではなく、自
分にあるのだと思う考え方です。

「おいおい冗談じゃないよ!相手が失敗した時まで、自分が悪いって
言うのかよ!」とツッコミが入りそうですが、厳密には起こってし
まった問題に対し、自分がフォローすることで最悪の事態が回避できた
のではないか、と思うことです。決して自分に原因があって悪いという
ことではありませんし、そう考えてはいけません。

「原因自分論」 で問題に取り組むことでストレスから大きく離れる
ことができると思います。反対に、「原因他人論」だと、相手を責める
ばかりで執着が生まれます。大きな期待で相手に依存してしまいます。
期待が外れて勝手に相手のことが嫌いになります。それがどんどんストレ
スを生んでいきます。

原因自分論で生活していけば、今までストレスを感じていたことの
殆どを解消できるはずです。例えば、

・部下が提出書類を忘れてしまった
⇒会社を出る前に書類持参の確認をすべきだった。

・顧客先から営業担当の業務姿勢についてクレームが来た
⇒営業部内で行動規範を制定すべきだった。

・新人が製品不良を作ってしまった
⇒問題ないことを確認するまで教育すべきだった

・上司の緊急業務の追加により、計画が遅れてしまった
⇒既存の計画に影響が出ることを上司に伝えるべきだった
⇒緊急業務優先する旨を関係者へ伝え計画修正すべきだった

・主人がカレーのルーを買い忘れた
⇒買い物のメモを渡すべきだった

・子供達が洗濯物を畳まなかった
⇒帰宅前に畳んだかどうか確認すべきだった。
⇒畳まないと部屋が片付かないことを説明すべきだった。

何でもいいんです。「もし、自分がこういうやり方でフォローしていれ
ば、もっと良い結果になったんじゃないか。」と思う思考法で生活する
ことが出来れば、感情的になる場面は大幅に減るはずです。

自分が感情的になると、その感情は相手に伝わります。相手も非を認め
たくない訳ですから、対立が生じます。自分の正当性を主張しようとした
り、相手にマウントを取り、力でねじ伏せようとします。この繰り返しが
続くと根本的な対策が講じられず、同じトラブルが何度も発生します。

要するに、一見自分が我慢していればよいという事なかれ主義で被害者
を演じるのではなく、原因自分論は、論理思考だと思ってください。ちゃ
んと原因を特定し、的確な対策が施されるから、同じ過ちを繰り返さなく
て済むわけです。ちゃんと理由が明確な訳ですね。

人のせいにするのは簡単なことです。大人になればなるほど醜い争い
が起きてくるのは何故でしょうね。。。子供のように素直に謝れること
が出来れば、関係を崩すことなんてないだろうに、大人になって知らぬ
間に大きくなったプライドの塊は素直な心を奪っていくんでしょうね。

無駄なプライドを持たずストレスフリーな人生を送る為にも、原因自分
論実践してみてくださいね!

それではまた今度!

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