こんにちは、無欲な常務(MJ)です。
人から決められるとしたら本気で取り組むのは無理だ。命令だけで
は型にはまっただけで市場価値は上がらない。
【人が決めたレールを歩くことだけでは責任感がない】
親の言いつけを守り言われた通りの勉強と習い事を頑張る。一流
大学に進学し、大手企業に就職する。一見悪いようには見えませんが
大体この成長プロセスを歩んだ人は出世しないです。何故ならば成長
過程が全て親の言いなりの為、自分で責任を持っていないからです。
親の言いつけを守ることを指摘しているのではなく、親の言いつけ
に疑問を持たず自らの意思が入っていないことが問題となります。
最初の頃は親の喜ぶ顔がやる気になっているでしょうが、親は責任を
持つというより子供の成長代を自分の為に使っていることが殆どです。
要するに自分の為に子供の成長を管理していることになります。
何の疑問も持たず言いなりで育ってしまうと考える習慣も付かなく
なります。自分の進路どころか日常の生活ですら親に相談するはめに
なるでしょう。ただ良く考えた方が良いのがかなりの確率で親の方が
先に死にます。親が死んでから子供は一体どのように生活するので
しょうか。親が思い描いた通りに子供は生活が出来るでしょうか。
殆どは無理でしょうね。だって自分で考える力が無いんだから。
親の言いつけを守るのは大事なことですが、自分がその言いつけに
納得している必要があります。自分が納得して守るのであればそれは
自分の意思ですから責任を取るのも自分ですよね。
【命令を待つ前に自分の意思表示を】
仕事のシーンでも同様です。上司からの命令は絶対ですが命令を待
つだけになってはいけません。まず命令に対し報連相の義務を果たし
自分だったらその後どうするかの意思を示さなければなりません。言
うことをきく人は気に入られる傾向が強いのは日本企業の文化ですが
気に入られた後上司がいなくなってから舵を取るのは自分だというこ
とまで想定しておかないと判断を誤ります。下手をすると失敗を部下
のせいにしたりします。
命令された内容の本質を理解することから始めなければ、何の為に
命令を遂行するのか分からないままです。命令に従っているうちは
責任は上司にありますが自分が理解して業務を遂行しなければ最終的
に自分で責任を取ることが出来なくなります。責任を取りたくない、
一生人の下で働いていたいならば構いませんがそういう人は何に対し
ても本気で取り組むことは不可能です。期待した成果を上げることは
無理でしょう。
【自分だったらどうするかを常に考える】
例え親の言いつけや上司の命令があったとしてもそこで自分だった
らどうするかは常に考えておく必要があります。意思を持って取り組
まないと何事も本気にはなれないのです。人から決められたことを
本気で取り組むという主張もあると思いますが、それは人が決めた
ことを自分でかみ砕いて理解し、納得しているから取り組めているの
であってその人は既に自分で決めているようなものです。
疑問を少しでも持ったらその時点で疑問はぶつないと納得は出来な
いまま取り組むことになります。これが本気で取り組めない理由です。
疑問をぶつける時の言い方は否定的に入らず、あなたの言うことは
理解できますが、私はこのようにも考えるのですが如何でしょうか。
等言い方に気を付けましょう。
【自分で決めたことは最大のパフォーマンスを発揮する】
例えばダイエットをすると自分で決めます。私もそうですが大体の
人は失敗に終わります。何故なら辛いからです。自分の意志だけでは
どうにもならないことも沢山あります。そこで自己投資としてジムに
通ったり、誰かに強制的に指導してもらうといった人の監視下で課題
に取り組むことをするでしょう。結局人の決めたことをやっているじ
ゃないかと言われそうですが、自分の意志だけではダイエットは成功
しないと結論付けた為に外部の力で強制的に取り組む環境を作る決定
を自分でした訳ですから本気で取り組むことは可能ですよね。
自分で決めることの重要性は責任を取ることが出来るようになる
事もそうですが、行動力が向上することにも繋がります。最終的に何
をするかは自分で決めることが出来ないと何事も行動に移せないので
す。行動すれば成功か失敗の事実に辿り着けます。そしてそれが経験
となり自分の市場価値を高めるていく事に繋がります。
人に決められたことばかりやっていると失敗した時に相手のせいに
します。相手は良かれと思って言っているのにあなたのせいで失敗し
たと言われればもう何も言ってくれなくなりますよね。最終的に信頼
関係まで崩してしまってはどうにもなりません。
やれと言われたからやった。後は私の責任ではないというスタンス
は本気で物事に取り組んでいない分良い成果は生まれないことを改め
て理解しましょう。内容によっては断ることだって大事なんですよ。
それでは、また今度!
